初任者の先生たちは,1年目研修を,今年度中に数回受講しなければならないという法律があります。公立ばかりでなく,私立はじめ民間の園も同じく受講することとなります。本園のM先生とK先生は,夏休みの間に,パソコンによる遠隔地研修を無事に終えました。
1期,長期間に取り組む研修。宿泊研修。2期,道内主要都市に全員が集まり,泊りがけで行う集団研修
の3つを受講する予定です。今回は,宿泊研修2日間予定でした。
お疲れ様でした。全道の仲間と交流し合うことにより,地域間交流ができました。そして,保育教諭としての使命と責任を再確認できたようです。

(2021/7/29 初任者宿泊研修)
管内4園の認定こども園の先生たちと一緒に,私たちは学び合っています。教育と保育の質を高めるためには,保育教諭個々の資質能力を高めることが不可欠です。保育教諭の幅広い豊かな教養と優れた専門性を磨くために,互いに交流しています。
しかし,感染コロナ禍の中では,計画通りの4園合同の勉強会は取り組めていません。しかし,自園での園内研修は,忙しい中にあっても,研修係の担当が中心になって,休まず続ける努力をしています。みんなでやれることはやり,できる範囲で,努力することを合言葉にして,学び続けています。(2021/7/13 他園の先生を招き園内研修を開催)


ドキュメンテーションとは,子どもの育ちを「見える化」するための保育の記録です。この記録から,子どもの興味や関心,発達や成長を見極めながら保育を行うことができます。保育ドキュメンテーションを始めると,「子どもの魅力を発見する力がついた! 楽しい!」という声が上がるそうです。自分で撮った写真を見ると,そのときの記憶がよみがえり,再発見したことを伝えたくなるようです。そして,写真は同僚,他の先生ばかりではなく,保護者さんにも伝える説得力にもなります。子どもの魅力や育ちを読み取り,保育ドキュメンテーションを積み重ね,楽しく、保育者、保護者、子ども…みんなにシェアしていけたらいいですね。
本園でも,園内研修の具体的な取組の方法の一つとして,このドキュメンテーションを重視しています。(2021/6/28 ドキュメンテーションによる園内研修)



こども園になって,初めて,未満の先生たちと以上の先生たち,合同で学び合いました。今までは開園の仕事がたくさんあって,合同でやりたくても,みんなが集まることが困難でした。この勉強会を園内研修会と呼びます。私たちが大切にしたいのは,現場の実践をしている立場です。えらい研究を進めようとは思ってません。日常の保育の悩みや保育の困りごとをみんなで話し合って,解決していくことを第一に考えています。ですから,今日話し合われたことが,明日の保育に役立つものにしようと考えています。保育で忙しいです。しかし,時間は自分たちで工夫して導き出すものでしょう。忙しい,忙しいと言っても,みんなで知恵を出して,工夫すれば,わずかな時間は生まれるものです。そんな苦労をしながら,ほぼ毎月一回だけど,わずかな時間だけど,みんなで学び合おうとしている職員集団は,地域や保護者から,先生たち一人一人が,必ず信頼されると思うんですね。(2020/12/4撮影)