ドカーンときました。
12月は「雪が無い」と話していたのですが,やはり,北海道の東にも雪が降りました。
感染コロナが忍び寄り,毎日,感染者数を見ては,がっくりしています。
振り出しに戻ったという気持ちです。
今日の園児,半そで姿でした。


本日の未満,病欠0。おおっ,すごい。
元気,元気ですよ。
さあ,来週の月曜日から,1号さんが全員,園に戻ってきます。また,にぎやかになりますね。
ドカーンときました。
12月は「雪が無い」と話していたのですが,やはり,北海道の東にも雪が降りました。
感染コロナが忍び寄り,毎日,感染者数を見ては,がっくりしています。
振り出しに戻ったという気持ちです。
今日の園児,半そで姿でした。


本日の未満,病欠0。おおっ,すごい。
元気,元気ですよ。
さあ,来週の月曜日から,1号さんが全員,園に戻ってきます。また,にぎやかになりますね。
昨日に続き,今朝も,どっさりと降りました。
湿っぽい雪です。気温はやや高め。
小さな子たちのカラフルな服の色が,雪の色の中で映えています。




おなかがすいたので,お昼はみんなで仲良く給食です。
卵焼き,鶏肉ジャガイモの甘辛煮,ごはん,味噌汁,麦茶
いっぱい食べてね。もぐもぐ食べてね。先生に食べ方について教えてもらい,たくさんほめられていましたね。
みんな,素敵な1日になりそうですね。
今朝は,総勢43名のたくさんの子どもたちが利用しています。
風邪をひかないで,元気よく,こども園に来てくれて,園長先生も,先生たちも,とっても嬉しいですよ。
きらきら,のびのび,すくすく,もぐもぐ育つんですよ。
ドカ雪が,ドーンときましたね。

さっそく,外には,奇妙な塊が現れました。

これは,雪だるまですね。0歳児の「ゆめ組」制作です。



大きな大の字,「棒を一本入れると,木の字になるんだって」物知りですねえ。
今日は,朝から荒天でした。昼からはあちこちで雪かきの風景がありました。道路は,雪か,雨か,水たまりがいっぱいあって春みたいです。
夜は,凍結しますから,車の運転にはご注意ください。
寅(とら)は勇猛果敢な動物です。黄色地に黒色の毛皮の模様から,虎に産まれる前は夜空に輝く星だったのではと考えられていたそうですね。「決断力」や「才知」や「才覚」の象徴とされ,「始まり」の意味もあり,寅は縁起の良い置物としても重宝されています。
園にとっても,「げんきはつらつ」であり,「何ごとにも,前向きにとにかくはじめよう」精神で,失敗に臆せず,園児にとって,良いことは進んで一歩を踏み出そうと思います。そのために,何をなすべきかの目標と具体策を設定し,職員の意志統一と共通理解を促し,地域父母の理解と協力を仰ぎながら,取り組んで参りたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
4月からの目標として,「友達いっぱい,笑顔いっぱい,やってみたい気持ちをもつ子ども ~愛着と信頼を基盤にした保育の取組を通じて~ 」を考えております。
さて,数日ぶりに,乾いた小さな子どもたちの声が届いてきましたあ。





冬休みは折り返しとなりました。
まだまだ楽しい思い出作りはできると思います。
一つでも,二つでも,この壺に入れることができると良いですね。
今年もあと2日となりました。
穏やかなお正月をお迎えください。

HPをご覧いただいております皆様方に少し早いお年賀のご挨拶といたします。
間もなく,本年の業務を終了いたします。
来年も,多くの方に本園をご利用していただきたいと存じ上げます。地域に信頼され,地域住民から愛され,子育て支援の中心施設となることを目指し,誠心誠意ご対応をして参ります。
認定こども園めまんべつなら,安心して,子どもを預けることができる。
子どもが元気に登園している。
どんなことにも,親切に,丁寧に相談に応じてくれる。
何よりも,職員一人一人が利用者目線で接してくれる。
そんなご感想がたくさん届くように努めていきます。
ご不満や至らないことも,多々あったことと思いますが,新年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

未満児大集合です。

0歳児は,いつでも,どこでも,人気者です。
冬休み,子どもに「だあ~いすき,お母さん,お父さん」って言われるように,どうぞ,良いお年をお迎えください。楽しい,笑いのある,幸せいっぱいの新年をお迎えくださいませ。
素敵な大晦日と元旦となりますように。
園長は,除夜の鐘を聞きに行こうかなあ~。
童謡「ぞうさん」 作詞 まど・みちを
ぞうさん
ぞうさん
おはなが ながいのね
そうよ
かあさんも ながいのよぞうさん
ぞうさん
だれが すきなの
あのね
かあさんが すきなのよ
【解説】「おはながながいのね」は、ぞうにとって悪口と受け取るのが当然。なのに子ぞうは「かあさんも長いのよ」「かあさん大好き」と言えるのがすばらしい。と、まどさんは話されてたんだそう。
※HP更新は,新年1月6日からスタートします。
のんびり未満児,こんなゆったりとした時間もいいですね。
子どもの世界の時間です。
大人たちの都合で時間を決めてしまう時が多いですが,大切なのは,子どもに合わせることでしょうね。



未満児棟の廊下には,新年の飾りがいっぱいです。


「お雑煮」かなあ?子どもたちが制作した部分もはっきり分かりました。
未満児の先生たちが,子どもの豊かな心をしっかりと育んでいただいていることに,心から有難うございます。
1号が冬休みでやや寂しい時間ですけど,こうして,2号や3号の子どもたちが,にぎやかに園で留守番しています。明るくて,にぎやかで,季節感たっぷりの廊下の教育環境,とっても良かったです。
今日も素敵な1日となりますように。
図①は「スキャモンの成長曲線」と言います。参観日の懇談会などで紹介しています。
0歳児から5歳児の発達を見ますと,成人(20歳)を100%としたときに,運動神経と直接関係する「神経系」の発達は,青色曲線のように,出生直後から急激に発育し、6歳までには、90%に達していることがわかります。
この時期は,運動の基礎作りです。
写真のように,体育器具や巧技台を使用して,のぼったり、くだったり、まわったりすることで自分の体をコントロールする力を養ったり,物の動きをつかみ操る能力が刺激されたりしますので,道具を使った運動能力の基礎作りができます。
みんなと行うので,運動能力だけでなく,生活のリズムにメリハリがつき、食欲増進、快眠、快便など健康面でも良い影響を促します。また,同年齢の園児同士のふれあいの中で,社会性の基盤が形成されていきます。

園児の健やかな成長のためには,おもいっきり運動を楽しむことが出来る環境を用意してあげることが必要です。また、いろいろな運動にチャレンジすることでさらに能力を大きく伸ばすことが出来るようになります。遊びやゲーム形式で,いろいろな運動をしています。




運動神経と直接関係する「神経系」の発達とともに, 五感で捉えた情報をすばやく処理し、脳からの命令通りに瞬時に適切に体を動かす能力が成長していきます。
幼児期から積極的に「親子運動」「親子スポーツ」など,親と子どもが一緒になって体を動かしてみましょう。
お母さんやお父さんと楽しく小さな成功体験をさせましょう。
親子でストレッチやボールを使った簡単な運動でもいいです。
親自身もとってもいい運動になっちゃいますよ。

1歳児の子どもたちです。
足を滑らせて,すってんころりん!近くにいた子が,私の頭をなぜなぜしてくれて,「だいじょうぶ?」といたわってくれました。優しい子でした。ありゃあ,camera破損?
身も心もcameraも,無事でしたあ。
今日は,28日です。

大きなしめ飾りを買ってくれました。
園に幸せが一杯訪れ,園内安全を祈願し,お正月を迎えられそうです。
今日も,素敵な1日となりますように。
1号は,学校教育との接続連携とともに幼稚園型方式で冬休み措置を取っております。
2号,3号は,こども園の特質を生かして保育を継続しています。在籍はしていませんが,一時的に預かる保育も開所しています。就労等の認定要件をクリアしなければなりませんが,御利用してくださることに大変嬉しく思います。
皆様の就労がスムーズにいきますように,そして,就労しながら望ましい子育てができますように,サポートして参ります。具体的な認定要件や定員などの不明な点で,何か困った事や疑問や不明な点がございましたら,福祉課或いは本園にお尋ねください。
どうすれば良いか,ご利用の皆様と園が知恵を出し合って,子どもにとって,最善の方法を考えて参りましょう。



3号保育の子どもたちと合流して遊ぶ時間を設定しています。
子どもたちは,おうちの人を待ちながら,お友達や先生たちと楽しく,元気に遊んでいます。
冬道です。
急いで事故とならぬように,余裕をもって登園させてください。
遅刻しそうな時は,落ち着いて,お電話ください。
園は,時間が過ぎても,ちゃんと待っていますし,受け入れいたしますから,安心して登園させてください,
何よりも,冬型の事故や交通違反が心配です。十分に気を付けてください。
大切な命を運んでいるのですから,安心安全に運転できることだと思っていますから,安心してください。
どうぞ,今夜も素敵な1日になりますように。
冬らしく,寒いです。
気温もマイナス,じっとしていたら寒いです。
風邪をひかないようにしてください。




つまり,個から集団へと関心が高くなるという世界です。
これは,当たり前な出来事ではありません。
当たり前なことが,当たり前ではないという世界です。
ここまでできるようになるには,保育教諭の力が欠かせません。
親も,子どもたちも,冬休みという言葉を大切にしてください。事情でそんなどころではないという場合もあるかと思いますが,ここは,子どもたちにとってどうなのか?
ということにご配慮していただき,いっしょに,楽しみませんか。
親も働いではかりでは,精神的も肉体的にも,トホホホとなっていきませんか。
小中生は自分で留守番したり,自主学習ができます。
でも,幼児はまだまだ無理です。
楽しいことをいっぱい経験することが,小中になった時に,実は大切な学習になっていることを忘れないでください。
親が,子どもたちと,どれだけ一緒に過ごしたかという時間が大事だと思っています。
何よりも親です。
何よりもあったかあい,ぬくもりのある「おうち」なんです。
愛は,家庭で育ちます。
優しい,思いやりの心,頑張る心は,「非認知能力」と言いまして,その芽生えは,そばに見守る親から獲得していく能力です。
この能力があるか,ないかで,後で,親が困るか,困らないかが,ほぼ決まると言うのが,今の国際的な幼児教育の考え方です。これは,小学校1,2年生段階でも,5歳から引き継がれていき,重視されています。
皆さん,みてください。今日の子どもたちの凛とした姿です。


有難う,玉川大学のみなさん。


お昼は,「牛丼」でしたあ。
東藻琴にある「肉将」の大橋牧場さんから,認定こども園の両園への牛肉のご提供があり,本日のメニューが実現しました。牛肉の切り落とし12.5キロが食材となり,両園ともにメニューは「牛丼」でした。

おいしいねえ。

美味しかった。
素敵な1日となりました。
牛丼も,学生さんの歌も,クリスマスに相応しい贈り物となりました。