一昨日と昨日,大空町消防署員の方から心肺蘇生のやり方,AEDの使用方法について講習を受けました。私も15年ぶりです。
心停止は中高年の割合が多いですが,子どもの心停止の原因の多くは呼吸のトラブルと言われています。
子どものうちは呼吸機能が未発達で弱く,空気の通り道が狭いです。炎症を起こしたり,喘息や口に入れたものがのどに詰まってしまうなどがありがちです。
午睡(お昼寝)をするこども園においては,「無呼吸発作」(10~20秒ほど無呼吸が続く)のリスクも考えなければなりません。
無呼吸発作は,脳に十分な酸素が供給できなくなると最悪の場合は心停止することがあります。
正しい知識と動作ができれば救える命があることを改めて勉強しました。
何もせずに救急車を待っていても助かる割合は低くなります。
ちなみに,119番に連絡を入れて,こども園めまんべつに着くまで5分はかかると言われました。
他にも,1月に事故件数が多い誤嚥による窒息事故の対処法についても実技を行いました。
2時間30分,みっちり研修を行い,事務室にあるAEDがすごく身近に感じています。

アンパンマンマーチのテンポだそうです。

試みています。必要な時に電気ショックを行います。

救命率は10%ずつ低下すると言われています。