5歳と2歳の園児の交流が常日頃より行われている光景を目にします。
年上のふるまいを学びます。年上としての誇りと自信を持ちます。
年下としてのあこがれを持ちます。目標を2歳なりに持ちます。
5歳の年上のようになりたい、やってみたいという気持ちが、2歳には生まれます。自己表出と言えます。そのチャンスを用意するのが保育教諭の務めです。
年長さん、すごいね。2歳児、私も飛びたいよ。


跳び箱遊びが終わったら、次は、ごっこ遊び。先生が大きな声を出して笑って、転んで、手をつないで。
園児の輪に入って信頼関係が高まっていきます。遊戯室から、大きな歓声と拍手が聞こえてきて、思わず手を止めて、見に行きました。先生が拍手するから園児も真似をします。今は拍手する場面なんだと、園児は「認識=学び」をしていくわけです。見ているだけでは、園児は何も認識をしません。

