みんなの世界も


ひとりの世界も
ふたりの世界も
今という瞬間を懸命に生きているその子にとって、価値ある時間
尊重すべき時間
大人の誰もが否定してはならない時間
ひとりで何をしようとしているのか、積み木に話しかけているようにも感じました
指折り、数字を唱えているようにも、見方を変えると、いろんな見方ができます。一人で遊ぶのもよし。二人で遊ぶのもよし。みんなで遊ぶのもよし。乳幼児はそんな人間なんです。


だから、否定することを、極力避けたいのです


自己肯定感は、子ども自ら身に付けられるものではありません
周りの環境や何気ない言葉が自信を失わせてしまうんだということを、我々大人は忘れてはなりません。
大人への小さな道しるべを歩み出している瞬間
小さな子にとって、一瞬一瞬が、自分の世界です
親にも、保育教諭にも、その子のありのままを全面的に受け入れてほしいのです
親次第、保育教諭次第、環境次第、つまりは、大人の「一言次第」「接し方次第」だということを忘れないで、親は楽しく子育て、保育教諭は、子ども一人一人に丁寧に寄り添い、愛着と信頼を大切にして教育と保育に取り組んでいただければ幸いです
子どもが夢中になって遊んでいる顔は、天使のようです。黒い瞳が澄んでいます。キラキラして目をかがやかせています。笑い声も、子どもらしいかん高い声も生まれます。もちろん、気持ちと気持ちがぶつかる場面もあります。
大人と違い、一日中、ぶつかっていることはありませんから。大人も乳幼児も楽しい時の方がいいじゃないですか。脳から大事なホルモンが分泌されていることを、親も保育教諭も、ちょっと思い出してみましょう。
今朝の遊戯室は、大にぎわいでした
いっぱい笑って、いっぱい遊んでほしいです!
自分のやりたいことに向かって、元気にスクスクと成長してほしいです!