異年齢交流でいろいろな動きを獲得しよう!

 11月5日,以上児98人が6グループに分かれて自己紹介をしたりゲームなどで交流しました。

 異年齢交流は3歳児から5歳児を縦割りで行います。1グループはおよそ16人から17人で構成し

ます。普段から学級単位で異年齢で遊んだりしていますが,同じ時間で交流するのは滅多にありませ

ん。自己紹介は,少し緊張気味でしたが,時間が経つにつれてだいぶ和らいでいきました。

12月には年長の園児が小学校の児童と交流する時間があります。異校種連携も少しずつですが取り組

んでいます。

呼ばれたクラスの園児が立って鈴を
鳴らしながら回ります。
2つのチームに分かれてそれぞれボール
を移動させます。
いす取りゲーム,あるタイミングでいす
の争奪戦です。

 運動には粗大運動と微細運動があります。園児が取り組んでいる運動は粗大運動の領域です。幼児期

や児童期は,動きの獲得やその質の向上に最も適した時期です。さまざまな動きを経験し,基礎的な動

きを身につけさせたいです。

 個別の動きを一緒に行う運動を発達性協調運動と言います。キャッチボールや縄跳びもこれに含まれ

ます。

2024年11月6日 | カテゴリー : 園長ブログ | 投稿者 : めまんべつ園長

料理体験~JA青年部の皆さんと

 昨日は,年長,年中さんは収穫したジャガイモやニンジンを使って料理体験をしました。

 JA青年部の皆さんには朝から料理の準備をしていただきました。ありがとうございました。

 この料理体験は,JA青年部さんとの食育活動と本園の給食部が応募した大手食品グループの「はじめ

てクッキング」教室のコラボ企画です。幼児が料理を経験する年齢が早くなっているという統計があり

ます。親世代は6歳ごろですが,今の子どもたちは3歳ごろから料理をする子が増えています。

 年中さんは野菜の皮むき,年長さんは野菜を包丁を使って切るなど,それぞれが役割分担をしてカレ

ーづくりをしました。初めて調理器具を使って野菜を切るお子さんもいました。

 今年は青年部の皆さんにも利き手がわかるように利き手でない方の手に軍手を履く工夫をしました。

1年ぶりの料理体験なので安全第一が何より大切です。大きなけがや事故はなく,出来上がったカレー

をみんなで頂きました。

 食べ物への感謝の気持ち,食べることの喜び,大きくなったら家族の人や他に人たちに作ってあげ

たいと思えるような自分への自信がもてる人に育ってほしいです。

 

同じ大きさに切るのは難しそうです。
同時に2つのことに挑戦です。
青年部のお兄さんにほめられていまし
た。一口サイズに小さくしています。
硬いじゃがいも,切るのに力が入ってい
るのが分かります。
料理をするかたちがいいです。左手は猫
の手にすることも教えてもらいました。
お鍋にはたくさんの具材が入っていて,
混ぜるのも大変そうでした。
カレーを煮込んでいる時に”美味しく
な~れ”の踊りを披露しています。
デザートにフルーチェがつきました
セルフサービスです。
みんなで役割を分担して完成したカレ
ーです。残さず完食しました。
普段食べている食材は,顔はわかりま
せんが必ず作り手がいます。感謝です。

2024年10月30日 | カテゴリー : 園長ブログ | 投稿者 : めまんべつ園長