感染コロナ患者数は,一桁が続いています。札幌・旭川は,数名ずつということで下げ止まりのようです。オホーツクは0名が続いています。1週間後になりました以上児の発表会は,落ち着いた状況の中で開催できそうです。
しかし,気を緩めず,感染対策は続けていかなければなりません。ただいまの感染状況を十分に検討し,当日,舞台上のみ園児のマスクを外させることにしました。
ご観覧予定のご家庭の皆様には,3分散という開催方法と朝の検温,体調不良のマスク,手指消毒,観覧数制限などでご迷惑をおかけしますが,感染者発生を防ぐ手立てでありますので,ご理解とご協力をお願い申し上げます。
今朝は,近くの小学校のM校長先生が5歳児の観察のためにご来園し,園児に親しげに語りかけていただきました。



昼からは,午睡です。いつものように,以上児は遊戯室,未満児は各保育室で生活リズムのために,お昼寝です。まだ,眠い子を起こすのは忍び難いのですが,保育教諭は優しい声で,ささやきながら,体を少しずつゆすりながら,目覚めを促しています。


午睡をせず,給食後,園で少し過ごし,午後のバスで帰宅する子たちもいます。
「また,明日ね,また,来週ね」と保育教諭に手をとられ,降園し,園を後にします。

午後も園で長い時間過ごす小さな子たちもいっぱい預かっています。利用者が少しでも安心できるように,保育教諭は,愛着と信頼を大切にして,園児一人一人に寄り添って,保育をしています。
といっても,いつもうまく保育できるわけではありません。
保育教諭は,日々,1分1秒,試行錯誤の連続,悩みの連続てす。同僚とコミュニケーションを図りながら,正しい保育の在り方について,学び合い,教え合い,高め合っています。失敗もしますし,上司から指導される場合もあります。ですから,仕事が終わったら,どの先生も,へとへとと,疲れ果てます。
しかし,園児の笑顔を見ると,「また,がんばるか,負けてたまるか,あきらめてたまるか」という魂を自ら奮い立たせ,同僚と励まし合って,明日も,明後日も,‥‥,毎日頑張っている職員ばかりです。
保護者からの「先生,ありがとう,うちの子,成長した気がします」と連絡が届きますと,やる気全開のお薬となっています。

小さな子たちを育て上げるのは至難の業です。小学生ではないのです。よくここまで指導できるもんだと,いつも,思います。外の人たちからも,同じ感想が寄せられます。
これが当たり前だと思いません。
だから,保育教諭って,すごいんです。一人の子ではないんです。10,20,30人以上の大勢の園児を成長させるんです。やっぱりすごい仕事人なんだと思います。
園長なんだけど,保育教諭の前では,私の頭が下がるのです。

もちろん,先生たちを心から,理解して,支えてくれる親がいることも忘れていません。親の理解と協力が無ければ,私たちの仕事は一歩も前に進まないのです。このような謙虚な気持ちを,保育教諭には忘れてほしくありません。
先生と幼児の間の愛着と信頼は,そのような姿勢から,ぐんぐん高まっていくものだと,私は考えております。
親も同じです。親が謙虚な姿勢で,子どもたちをいつくしむことができたら,とっても優しい,たくましい大人へとなっていくと信じています。
みなさんは,いかがお考えでしょう?
私たちとお子様の成長を喜びましょう。
絶対,どこかが伸びています。他のお子様と比べてはなりませぬ!
昨日お子様と今日のお子様の違いを,親の目で探し出すのです!
簡単です。毎日お子様の良い点を探している方は,簡単に見つけられることでしょう。
良い点を,10個ノートに書き出してみましょう。
今日お子様に語りかけた回数を記録しましょう。
今日,お子様をほめた回数を振り返りましょう。
10回語りかけましたか。
10回ほめましたか。
10回ぎゅっと抱きしめましたか。
10回抱っこをしたり,膝の上に載せたり,肩車しましたか。
そして,家中で,10回笑いの渦を夫婦仲良くして作りましたか。
パパは10回ママをほめましたか。
ママは10回パパをほめましたか。
パパとママは,10回,じいちゃんとばあちゃんの話を,お子様の前でしましたか。
最高の腕を振るって,ご飯を作りましたか。
まあ,思いつつくままに書きました。勝手なことばかり書きました。
どんどん思い浮かんできましたので,書き留めました。
今日も,素敵な日となりますように。
そして,明日も,素敵な時間となりますように,また,皆で,頑張りましょう。

今日はいろいろと考えることがございまして,ちょっと長く書き過ぎました。すみません。
ああ,早く孫が欲しいなあ~
いつになるのかなあ~
いやいや,私には,120名の孫がいっぱい,いっぱい目の前にいました。贅沢ですよねえ。
今日はこの辺で,さようなら。最後までお読みくださり有難うございました。
では,素敵な日を,素敵な時間を。