約60名の園児が,徒歩で20分,文化会館前の広場に散歩。
cameraを片手に,保育教諭の引率の様子,園児の体力の様子を,check・評価するために,園長も出かけました。
園外散歩中の行列に車が突っ込んで,小さな命が奪われるという痛ましい事故が必ず全国のどこかで起きています。
各園では,引率のマニュアルを作成し,園児の安全を守りながら,引率をしています。
交通量の多い個所を外して出かけます。しかし,今回のように,市街地で最も交通量が多い所を通過しなければ目的地にたどりつけません。注意義務という法律上の決まりがあり,細心の注意が,保育教諭に求められます。
園長は,園児個々の命と職員の身も守らなければなりません。職員の注意義務違反は,何としてでも避けなければなりませんから。職員のためでもあります。
①目的地は,文化会館でなければならないのか。1つ目。園長のcheckが行われました。
②なぜ,体力差のある3歳と5歳が合同なのか。2つ目のcheckが行われました。
③手をつなぐということは必要な指導だろうか。3つ目。
④信号機の渡り方が難しいです。後ろの方の園児が,やや駆け足となっていました。ずっこけた園児が1名いた。4つ目。引率数は,大人9名。園長も入れて10名。個別支援の必要な園児が数人いました。
先生たちに,振り返っていただき,評価反省をお願いしたいと思います。
園児の命を守るためには,厳しい評価が求められます。どんなに徹底しても,事故は起きるからです。気が緩むとコロナと同じく被害者が出るからです。









自由に遊びます。正解。
それでも,事故が発生しないか,9名の先生たちの観察がずっと続きます。正解。園児と遊びながら園児の安全に注意を払います。大正解。
さあ,帰ります。
人数checkをします。大正解。全員集まったことを確認して,帰り道を徒歩で園に向かいました。
こうして,事故無し。
事故が起きなかったこと!これが大切です。
しかし,反省点もありました。引率点数は,私の主観で80点でしたあ。
本日のブログは,職員はもちろん,保護者の皆様にもご一緒に考えていただければ幸いです。事故は,みんなで防ぎしましょう。コロナと同じです。ご家庭に協力していただけそうなことがありますよね。
交通安全教育・指導は,園とご家庭が連携・協力し合って参りたいと考えております。地域ぐるみで園児の生命を守っていきたいと存じます。