昨日は,たなばたの日でした。地方によっては,8月だそうです。
園ではたなばた集会をしました。園長からは,たなばたの話を,と言われたのですが,いろいろな趣向を凝らして,園児の興味関心を引くような演出をしました。事務のYさんと前日から打ち合わせてまずまずの成功でした。二人で張り切って演出をしてみました。


お部屋には,あちこちに飾りがありました。園児の小さな心で大きな願いや思いがつづられていました。以上児棟の廊下にも,未満児棟の廊下にもたくさんありました。






昨日の給食です。星がいっぱい料理に輝いていました。ゼリーにも,星のコロッケ,「ふ」「オクラ」「人参」すべて調理員の調理で形作られています。手間暇かけて,園児に提供することができました。自園給食ならでの試みの一つでした。
園児の笑顔が思い浮かべられます。
園長からは,手作り「流れ星」を投げて,こども園の願いを伝えました。その後,「本物の天の川」のスライドと「七夕のゆらい」のペープサート動画をステージいっぱいのスクリーンを利用しプレゼンしました。
どうぞ,晴れた夜は,天の上に広がる「天の川」を見せてあげてください。星座に詳しくない方でも,農村地区では,絶対観察できます。観察する人の頭のてっぺん近くに,川のように伸びる「無数の小さな星の集まり」が視界に入ります。真っ暗な場所では下の写真のように見えます。

小さい時から,「本物の自然」「本物の絵」「本物の生き物」アニメや偽造ではなく,「本物」を見せて,「うつくしい」「すごい」と感動した時,子どもたちの心に,「美意識」が芽生えてまいります。
海に行って,「美しいサクラ貝」を親子で発見した時,「うつくしい」と大人も子どもも感動することでしょう。沖縄の海に行って,「コバルトブルー」を見た時,「海って美しい」「サンゴ礁ってすごい」「白砂ってきれいだあ」という感覚になります。
北海道にも,大空にも,女満別にも,湖畔にも,農村の畑にも,あちこちに感動させられる風景や物がたくさんあります。特に,自然の美しさに,小さい時から「美」を意識できたらいいですね。
そんな気持ちで,昨日は,上の「天の川」の写真を見せてあげました。
最後に,園児たちは,「七夕さま」の歌を静かに,優しく歌いました。きれいな声が聞こえてきました。給食や園児の飾りが,七夕の日にふさわしい雰囲気を作りました。園児の心の中に,どれか一つでも小さな記憶が残るといいなあと思いました。