未満児(0,1,2歳児)の保育室を一つずつ訪れると、人間の成長を感じるものです。いちごさんは保育教諭の支援をしっかり受けて自立の芽を出そうとしています。すでに「絵本」を手にしています。これは驚きの光景です。ももさんは、仲間と他者を区別でき少人数の集団生活の基礎が芽生えています。ひよこさんはみんなで集まって行う活動ができています。音楽を聴いて手をつなぎながら踊っていました。以上児たちに求められている「10の姿」に近づいてきています。すっごい!生後まもないのにすごい!こども園の特色は、①保育と教育の融合にあります。②以上児であっても保育は続けられています。③未満児の年齢から「10の姿」がすでに始まっています。3歳未満は保育、3歳以上は教育という別々の存在ではありません。0歳から5歳の保育室を順に訪れると、学年間のどこにも「境界線」を引くことはできないことに気づくでしょう。これこそ「こども園」の特色です。親・保育教諭から愛情をいっぱい受けて「すくすく」育っています。(※個人情報保護のため写真を加工しています。)


