季節は短い秋を通り越して冬に向かうような気温です。
短い秋を惜しむような子どもたちの製作物を紹介します。

「どうぞのはたけ」です。

ージして作ったのかな?

作物は未満児にもふるまわれました。

をつくりだしています。

構成にも意味がありそうです。

にたくさんの折り紙を貼りました。
季節は短い秋を通り越して冬に向かうような気温です。
短い秋を惜しむような子どもたちの製作物を紹介します。
秋もだいぶ深まってきました。運動公園にお散歩に行った未満児さんは赤や茶色に染まった落ち葉を
取ってきました。こども園の畑も最後の収穫物であるじゃがいも掘りが行われました。
青年部の皆さんには春先の種まきから今日の収穫まで大変お世話になりました。
この後は,収穫した作物を使ってカレーライスをつくるイベントがあります。
9月27日,こども園が始まって4年目を迎えました。
こども園めまんべつは,幼保連携型の認定こども園であり,教育と保育に携わる乳幼児施設です。
大空町の住民の皆さんにも認知され,年々利用数が伸びています。
この日は,雨模様だったこともあって遊戯室でPTA4役さんと私がステージから園児の皆さんに
餅まきをしました。子どもたちは手提げ袋に決められた数のお餅とお菓子を入れて楽しんでました。
年中さんのだいち組・ひかり組の園児たちが,中学3年生と遊びを通じて交わりました。
大きな中学生を見て,少し気後れしていましたが,生徒たちの優しい声掛けやエスコートがあって
次第になじんでいきました。遊びは園児たちの学習の場であり,日常の生活の一部なので同じ空間に
入りやすかったのでしょう。中学生の皆さんはいろいろと創意工夫をして遊び道具を考えてくれていま
した。生徒たちが,幼児教育の理念にある「遊びは学び」に少しでも近づけたら嬉しいですね。
大空町教育委員会が主催する大空町ファームスクールで年長さんが収穫体験をしました。
今回は,播種体験に続いて収穫期を迎えたカボチャ収穫を児童と一緒に行いました。
保護者の皆さん,みんな一生懸命に小学生に負けないくらい収穫していました。
子どもたちの頑張りをねぎらってあげてください。