3月3日はひな祭りの日。桃の節句であり,女の子がお家でお人形を飾る日です。
雛人形は悪いものをもらってくれることから女の子の健やかな成長を願う日でもあります。
こども園でもひな祭りの歌を歌ったり,ひな祭りにちなんだクイズをして楽しみました。
給食は三色チラシや雛あられ,三色だんごで,子どもたちの成長をお祝いしました。





3月3日はひな祭りの日。桃の節句であり,女の子がお家でお人形を飾る日です。
雛人形は悪いものをもらってくれることから女の子の健やかな成長を願う日でもあります。
こども園でもひな祭りの歌を歌ったり,ひな祭りにちなんだクイズをして楽しみました。
給食は三色チラシや雛あられ,三色だんごで,子どもたちの成長をお祝いしました。
こども園の生活も残りわずかとなった年長さん。
この時期に人間関係について考える機会を意図的に設定しています。
伝える方法は言葉以外にも身体を使って表現する方法があるんですね。
自分のことだけで精一杯だったあおぞら組の子どもたちも,みんなで
一緒に楽しむ喜びを積み重ね,年下の子どもたちにもやさしく接したり
して思いやりの芽を息吹かせています。
道の駅の裏手にある雪山でソリ滑りで楽しい時間を過ごしました。
頂上から滑ると長いランディングバーンをスピードを落とさないで楽しめます。
遊び方もその子の主体性をいかし,自分が乗りたいソリをチョイスしていました。
先週は父親部会の皆さまに節分の鬼の役,雪山遊びの山づくりを快く引き受けていただきました。
2月3日の豆まき集会は,全園児が参加するため,3回に分けて実施しました。
鬼さんも3回出演(?)です。豆をまいて鬼を退治する子,1人では近づけず,先生の手を借りて
勇気を出して鬼に近づく子,いろいろな思いで節分を体験しました。
翌日の4日は,重機でグランドに巨大?(子ども目線で)な雪山づくりをしてもらいました。
さっそく,今日から雪山で肥料袋をそりに見立てて滑りました。みんな,寒さを忘れて楽しそう
に遊んでいました。登っては下り,登っては下りの繰り返しでした。
毎月,恒例の園の行事です。
1月生まれと先月参加できなかったお友だちの誕生日をお祝いしました。
やさしく,おもいやりのあるポカポカな子どもを育成することがねらいです。
未満児の幼児は,自分の名前と年齢,好きな遊びを照れながら伝えました。
以上児も同じように名前,年齢,好きな食べ物を紹介しました。
元気な子,恥ずかしがり屋さん,自分のことを伝えるのも大変です。